40週目 コロナ禍での分娩に臨みます
こんにちは、ナカムラエイタです。
予定日を過ぎましたが、まだおなかの中でゆっくり過ごしてるみたいです。
気持ちいいんでしょうね。
先週の金曜日、仕事で大きなプロジェクトがひと段落。
非常に忙しい時期を乗り越えました。
ちびちゃんがそれを待っててくれたのかなとも思います。
かしこいねぇ。
ありがとね。
一方、お腹の中で大きくなりすぎると、分娩が大変なのかなと少し心配しています。
適度なところで生まれてきておくれ。
紫陽花の季節の誕生日、暑過ぎず、いい時期です。
さて、コロナ禍で今も立ち会いはできません。
時間に制限はありますが、入院中の面会はできるようです。
一度、陣痛来てからのシミュレーションをしておきたいと思います。
- 陣痛が始まる
- 10分間隔になったら病院に連絡
- 陣痛タクシーで病院に向かう
- ぼくも入院荷物を持って病院まで同行
- 仕事中だったら、タイミングを見て、入院荷物を追って病院に届ける
- 動画通話で、妻と繋ぎ、励ます(ぼくは家にいるしかないのでしょう)
- 分娩に移る
- 祈り、励ますことしかできません
- 誕生 母子ともに無事であってくれ
- 面会は可能なので、会えるようになるタイミングを確認し、会いにいく
- 退院
こんな感じでしょうか。
書類や役所の届関係は別途考えてみようと思います。