仕事で自分を磨くblog

モチベーション高く元気に仕事して、生活を送ってる。 周りの人がそんなふうになれる手助けができればと思っています。

読書で自分を磨く

人生を変える読書法 読書の効果を最大化する

こんにちは、ナカムラエイタです。 このブログを読んでいただいている方は意識の高い方が多いと思います。 読書習慣のある人が多いでしょうし、志高く、優秀で突き抜けた存在になることを目指している人が多いと思います。 今日はぼくがいつもやっている「読…

本と共に人生を歩む 自分を磨く

本は人生を豊かにしてくれます。 何を読んだかは、その人らしさを表します。 本との付き合い方は、その人の人生の生き方です。 自分を磨くのに読書は欠かせません。 ぼくは外資系コンサルティングファームに勤務する傍ら、年間100冊以上の本を読みます。 小…

良い本の選び方 読む本を間違えない

こんにちは、ナカムラエイタです。 今日は、良い本と出会うための、本の選び方を紹介します。 本って、無数に存在しますよね。無数の本の中から一冊を選んで読むわけですから、良書を選ぶっていうのは至難の技ともいえます。どうやって選べば良いのか困って…

「ぼくの人生を変えた一冊」 ぼくの仕事はハッピーか?

こんにちは、ナカムラエイタです。今日はぼくの人生を変えた一冊を紹介します。 Derek Sivers “Anything You Want” Anything You Want: 40 Lessons for a New Kind of Entrepreneur (English Edition) 作者:Sivers, Derek 発売日: 2015/09/15 メディア: Kind…

「読んだら忘れない」読書法(脳科学ベース)

みなさんこんにちは、ナカムラエイタです。 読んだ本の内容を覚えておくためにぼくがやっていることを紹介します。 ぼくはサラリーマンをしながら1年で100冊以上の本を読みますが、同僚や友達からどうやったらそんなに本をたくさん読めるんですかとか、そも…

コロナ対応に見る、良心と規律の崩壊 『カエルの楽園2020』から学ぶこと

さて、皆さんは日本のコロナ対応についてどのように思われているでしょうか。ぼくは、日本政府の対応のまずさと、一部の(あるいは多くの)日本国民の対応のまずさに、不安に思う毎日。憤りさえ感じています。 コロナを迎える時期の人々の状態は人それぞれだ…

【ネタバレ】『カエルの楽園』考察 〜国民が国の事を考えなくなった時、国は滅びる〜

この本は、「思考を放棄した国家の運命」を描くことで、国民が真剣に考え、議論しなくてはいけないということを訴え、そういう意味で日本国の本質を鋭く浮き彫りにした書籍とぼくは捉えています。 カエルの楽園(新潮文庫) 作者:百田尚樹 発売日: 2020/04/2…

ぼくが年間100冊の本を読む7つのコツ

継続して本を読む7つのコツをお伝えします。 僕は週に1-2冊ぐらいのペースで本を読んでます。 もちろんフルタイムの仕事をやっていて、趣味の物書きもやっていますが、それと別の時間で本を読んでいます。 ポイントは生活のルーティンに組み込むってこと。 …

あなたは人生で何冊の本を読みますか?

もっと本を読んで知識をつけたい。物知りになりたい。思考力をつけたい。感動したい。読書で人生を豊かにしたい。 ぼくは1年に100冊ぐらい本を読みます。 現状把握 生涯読める量 100冊か1000冊か 1000冊って難しいの? 1980冊分のソーシャルメディア 習慣化 …

『フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか』読了

フィンランド。幸福度1位の国、日本もそうなりたいよ!しようよ! フィンランドではみんな16時に退社してる。それで1人あたりGDPは日本より高い。 ぼくたち、日本の社会システムをもっと真剣に考えるべきだよね。 この本を読んで、ぼく自身、働き方、生き方…